Cuaderia20とはLibretto20のペンモバイルノートパソコンです。キーボードがない替わりに、仮想キーボードと東芝手書き入力OCXなるソフトを使って文字入力をサポートしている。
- Libretto20にペン入力パソコン「Cuaderia20ってなんだ?」以来このサイトの更新をほとんどしていないが、世にはLibretterなる人種がこよなくオールドLibrettoを愛しているようで、このサイトもわずかながら参照されつづけているので、何とかWeb
Siteの抹消を逃れている状態である(笑)。
- そんな熱心なLibretterなる人種に即発されて、長く中断していたCuaderia20のコンテンツの追加する事にした。コンテンツ用の素材は当時作成済みなので、後は文章を作成するだけでコンテンツは完成する。
- Libretterなる人種と他人事のように言っているが、実は私もLibrettoをこよなく好きな人間ではあるのだ。つい最近もLibretto L2/060TN2Lが手頃な価格になっているので欲しくて悩んでいた所でもある。いまや新品は既に入手難となっている。CPUがCrusoeでなければ是非に購入したい所だ。L2の利用者によると、Crusoeの評判はどうも良くないようだ。
- Cuaderia20自体は「Cuaderia20ってなんだ? その1」で紹介した。

そのCuaderia20にポートリプリケータCを装着し、キーボード、マウス、LANカードを取り付けた振る装備が左の図だ。
小さくてもCuaderia20で、ワードやエクセルインターネットと一通りのことはできる。
- Cuaderia20はキーボードはなくても、仮想キーボードに手書き文字入力ソフトを利用してペン入力ができるのだ。

仮想キーボードはツールパレットという名称で、ペンを使用する場合はスタートアップで起動しておく。もちろん後から起動する事もできる。
左画像の右端に縦長のツールバーが表示されているのが、その仮想キーボードのツールパレットだ
右下側に見えるペン操作はペンエイドを使って、ペンでは出来ない右クリック操作が出来る。このペンエイドもペンだけを使う場合は、スタートアップに登録して起動後すぐに使えるようにしておく。
- それでは仮想キーボードがどんなものか見ていこう。下手な説明よりも画像を用意してるのでそれらを参照してください。





- これは手書き入力の東芝手書き入力OCXインターフェースだ。上側にある左のタブがそれだ。下手な字で私が「今日」と書きしてある。

- キーボードやマウスがなくても、ペンだけでこんなふうにして文字を認識させていくことができる。そして下の絵はペイントにペンを使ってお絵かきしたものだ。
この日付が2000年7月11日とあるから、この頃までは天衣無縫とは行かないまでも、それにちかい気分で日々暮していたことを思い出して、なぜかとたんに目頭が熱くなり涙が出てしまった。不覚である(笑)。
- 私はモバイルをする事がないので、このCuaderia20はフル装備でいつも机の上に置いてある。なのでツールパレットやペンエイドは好奇心で使うことがあっても、普段は使用しないのでスタートアップには登録をしていない。
- また既にCuaderia20は古い機種なのでシステムバッテリーが切れているのか、起動する間隔が何日も開くと起動時にシステムがない旨のメッセージが出てBAIOSの設定をしろと要求される。それに従っててBIOA設定画面を出し、セーブして再起動するとシステムを読み込んでOSが起動する。BIOAの設定は何もする必要はない。しかしこれを知らない時はシステムが飛んだのかと焦ったものだ。
- またCuaderia20に取り付けてあるキーボードは通常状態で英語キーボードになっているので、日本語キーボードとして使用するには「NumLock」キーを押してから使用しないと、パスワードなどの入力が正しく出来ない。起動時は正常に進んでくれないと焦るものなので、このキーボードも「NumLock」キーを押さなければならないという事が分かるまでは、小型で安くてよいけど買って失敗だったかと思ったものだ。
- いずれにしてもその内システムバッテリーを交換しなければいけないなあ。それと出来ればCPUの換装をしてやりたいものだ。今時Libretto20クラスのCPU換装業者はいるのだろうか(笑)。
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