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LibrettoM3 とPC切換器

Cuaderia20は熱心なリブラーによって引き取られていってしまった。コレクション用として持っていてたまに使っていた程度なので、熱心に欲しがってくれる人に持ってもらえばよいと思っての事だ。
  1. Cuaderia20は2002年半ばに人に譲ってしまったので、またぞろリブレットが何か欲しくなってM3を手に入れた。やはり使うというより、ただ持っていたいんだ。やっぱLib20デザイン継承タイプのリブレットが一番可愛いよね。どのタイプのリブレットを初めて手に入れたかで違うと思うし、好きずきだろうけど。
  2. そのM3をひょんな事から使う用が出来たので、使うために持ち歩いていた。使うといってもモバイル用ではなく、ワードなどを利用しての文字入力作業だ。
  3. 数回持ち歩いただけなのにある日Windowsが起動してこない。OSはWin98だ。何度か再起動やセーフモードで起動しても、通常起動をしてこない。こうなりゃリカバリーしかない。プレインストールソフトでどれひとつとして残しておきたいものもなし、このさいWin2000でもインストールしてみる事にした。
  4. ハードディスク(HD)を取り出してWin2000のi183フォルダを掘り込んでやればよいのだろうと、M3を見るとLib20などと違ってハードディスクの取り出し口が無い! 筐体を分解すれば簡単にHDを取り出せるだろうと分解してみたら、HDは基盤の裏側にあるみたいでちょっとあせったが、取り外しはそんなに難しくなかった。
  5. IBMのThinkPad600はフロッピーディスクドライブがリムーバルになっていて、CD-ROMD(CD-ロムドライブ)や、2.5インチHDD(ハードディスクドライブ)を装着することが出来るのでこのHDを取り付ける。こういったことが出来るのでIBMのThinkPad600は手放す事ができない。M3のHDにWin2000インストール用のi138フォルダをコピーする。
  6. M3にHDを取り付けてWin2000のインストールをする。M3のメモリが32MBと少ないので、Win2000がうまく動くか心配だったが、ハード的にも何の問題も無くM3はWin2000としてよみがえった。やや動作は緩慢な感じはするが、やはりWin2000はOSとして安定しているので、そういった面で安心できる。
  7. そしてこんどSONY BAIO RZ70P(モニタなしモデル)のオーダーを出したので、現在使用しているアスロン500MHz(実際はサンダーバード700MHz)とPC切換器(CPU切換器とも言う)を利用してRZ70Pを使うつもりなので、本日PC切換器の手ごろなのがあったので買ってきた。この切換器を早速M3とで試してみる。
  8. 購入したPC切換器は株式会社ナカガワメタルが発売元のKVM SWITCH(PC2台用NK-KVM2)だ。製造は中国製とある。ケーブ付きセットで、電源不要と言うのもありがたい。でも不要なのになんでAC電源アダプタが付いているんだろう? まあ低レベルなやんごきなき私としては深く考えない事にしよう。
  9. M3を標準のポートリプリケーターに取り付け、PC切換器の配線接続を終えて起動してみたけど、切換えてもM3側が表示されない。M3本体のモニタは真っ黒なので出力はしているみたいだ。M3間違いなく起動している。
  10. 一度M3の電源を落として、PC切換器はPS/2からの電源を拾っているとの説明を思い出したので、PS/2ポートにキーボードを繋ぎシリアルポートにシリアルPS/2変換付きコネクタを付けマウス用のPS/2に接続する。今度は切換器にでモニタにM3起動画面が表示された。
  11. マウスポインタが表示されたけど、どうやらシリアルPS/2変換付きコネクタでは認識しないみたいだ。マウスがなくても低レベルのやんごとなき私も多少PC操作は出来るようになっているので、これでも良いかなと思っていたけど、M3にはUSBポートがあるのでこれにUSBマウスを取り付けて使用してみたところマウスもちゃんと動いた。
  12. 17インチのTFTモニタで見るM3のデスクトップは、VGAだがそれなりに見られる。キーボードも問題なく認識してくれる。ワードの文字入力も簡単だし。PC切換器はなかなかの優れものだ。
  13. またアスロン500MHz(実際はサンダーバード700MHz)は2ヶ月ほど前にHDがクラッシュした。そこで新しく80GBのHDDを取り付け、メモリも256MBを二枚、電源も交換してさらにグレードアップしている
  14. 二週間ぐらいかかるといわれていたVAIO RX70Pだが、思いもかけず4-5日で届いた。





    左がショップブランドのThunderbird700、右は最新型バイオ。

    スピカーの右側のモニタとキーボードの中間にあるグ、レイのボックスがPC切換器です。

    スピーカーの前にあるコントローラーは、PCとは何も関係ないCDラジカセのリモコンです。

    バイオのPCローラは、画像にVAIO RZ70Pとロゴを入れた部分にある。

    VAIOのキーボードは普通そうなので、手持ちのマイクロソフトのナチュラル・キーボード・プロをそのまま使うことにした。

    中央の画像のキーボード横にあるのが、VAIOのジョグコントローラ。
    さてそれではマイコンピュータのプロパティを見てもらおう。Pentium4 2.78GHzと表示されている。
  • あわせてお買い得感のあるSONY Digital Handycamも併せて購入し、少しビデオ編集でもやってみようと思っている。なんたってVAIO RZ70PにはあのADBEのビデオ編集ソフトAdobe Premiere 6.0がバンドルされているのだ。現行の6.5よりバージョンは古いけど・・・使い切れないだろうなあ(^^;)
  • メモリは現在1GB。1GBって、Win95パソコンが発売された当初の平均的なHDDの容量だよ。この1GBのメモリがフラッシュメモリだったら、メモリにWin95をインストールしたら、仮にそんな仕様のパソコンであったとしたら、これでパソコンが空を飛び出すほど高速に動くんだろうか?

2002年10月5日

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