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CITIZEN DataSlim2

パソコンじゃないけどDataSlim2はかわいいPDAだよ。
  1. 前からPDAが一つ欲しいと思っていたのであれやこれやと機種を見比べてみたけど、結構いい値段だし携帯するには重いし、これだけのものを持って歩くなら小型のノートパソコンを持って歩いた方がよいような気がして、いつも購入を躊躇していた。
  2. そんなおり家電店のポイントカードにある程度金額がたまったので、PCカード型のDataSlim2を購入した。発売価格は2万台半ばみたいだったけど、今は6,800円という価格もお手ごろでうれしい。
  3. 値段が安くなっているのは、こういったシンプル過ぎるPDAを使う人がいないから人気がなくて、在庫整理のようなものなのだろう。値段も値段だしおもちゃにちょうどって感じで、ポイントもこれが買える程度しかないし、とりあえずは初PDAにうきうきして購入してきた。
  4. でこのDataSlim2が携帯電話を持っていない私向きの用途に全くちょうど良いのだった。遊びのつもりで購入したがこれは手放せないPDAになりそう。またポイントがたまったらもう一台予備に買っておくつもり。
  5. DataSlim2はPDAの機能としてはシンプルで、これにロータスオーガナイザーというシステム電子手帳までバンドルされているのだ。バンドルされているのはオーガナイザー2000だ。オーガナイザーとDataSlimと2とシンクロするソフトも当然ついている。
  6. オーガナイザーはロータス・スーパーオフィスにバンドルされていて使っている人も多くいるだろうと思うが、いかんせんダースベーダーのごとき覇権主義のMicrosoft社のオフィスに押されて、現在スーパーオフィスを使う人なんてほとんどいないだろうと思われる。オフィスと同じような高機能のビジネスソフトで値段もすっごく安いのに。スーパーオフィスもバージョン2000以降出ているのかどうか分からない。これもソフトとして投げ売りされている場合があるので、Microsoftのオフィスにこだわらないって人には協力にお勧め。
  7. ちょっと話がずれてきたのでDataSlim2に話を戻す。このDataSlim2はPCカードタイプながら予定時刻が来るとアラームでお知らせさえしてくれるし、プラグインソフトをダウンロードすることで手書きで絵や文字がかけたりも出来る。ただし手書きは文字認識するほどの能力は当然ない。ダウンロードゲームにはゲームも地雷掃除人というマインスイーパーがある。これも暇つぶしには面白いぞ。
  8. さあこれがそのDataSlim2だ!


    なんだつまんないって思ったあなた。それは単に外見がシンプルだからに過ぎない。確かに今流行のデザインではないかもしれない。しかし気楽に使って持ち歩くにはこれで十分なのだ。基本的なPDAには余計な飾りも機能もいらない。軽量小型が命。
  1. つまんないと思ったあなたほら見てごらん、こんな風に手書きも出来るんだよ。こんな小っちゃくて薄くて軽いのにね。手書きはビトマップ(BMP)として保存も出来る。
  2. DataSlim2のソフトをインストールし、DataSlim2をPCカードスロットに差し込んでDSToolsを起動すると、現在DataSlim2の中にあるデーターが表示される。こんな感じだ。


    アドインソフトやメモ帳などはドラッグアンドドロップで、このウィンドウ内に持ってくるだけでインストールされる。簡単だよね。



    DataSlim2はPCカードスロットに挿し込むとモデムカードとして認識される。これらの操作をすると左の図のような通信中のダイアログが表示される。現状ではこの通信速度が異常に遅いので、最新ドライバーをダウンロードしてインストールすることにより、通信速度は遅いには遅いけど、それでもまあ我慢できる程度の早さにはなる。

    これはシンクロソフトDSSync。

    このシンクロソフトでロータスオーガナイザーのシステム電子手帳や、Microsoftのアウトルックエクスプレスなどともシンクロ設定ができる。

    左のアイコンはDSToolsを起動する。中央はシンクロボタン。右端のボタンはシンクロ設定用ボタン。使い方は直感的でそれほど難しくはないと思うが、多少の慣れは必要かも。シンクロは以下の図のように進行していく。







  3. 携帯電話を持たないものにはこれは電話帳リストにもなるし、携帯電話をメモ代わりに使っている人もいると思うがそのメモ代わりにも当然なる。さらに面白いのはこのDataSlim2をどうやって持ち歩くかの工夫だ。持って歩くのがめんどくさかったりしては意味がない。

    最初はメモ代わりのデジカメKonica RevioC2と定期入れをズボンの右ポケットに入れていた。定期入れはSuicaを購入したときのおまけ。ちなみに定期入れに付けたチェーンはすぐ切れてしまった。フックなどは100円ショップダイソーで仕入れた。


    でここにDataSlim2が加わって定期入れの中に納まった。チェーンも新しくした。


    ダイソウで売っているスチール製の名刺入れの一番薄いやつが、DataSlim2に最適なケースみたい。スチール製の名刺入れの角二箇所に穴を開けて輪を通してぶら下げられるようにした。それとポケットの中に入れてもいいように角に鑢をかけてあたりを柔らかくした。


    それぞれのアイテムにボールチェーンを付けてみた。こんな感じになった。だけどこれに小銭入れが加わってポケットが膨らんで重い。


    でまたダイソーに行って小さなポーチのようなものを買ってきた。それに4箇所穴を開けてハトメでを施しそこへチェーンを通した。下の画像で右側の状態。


    チェーンを通してそれにベルト掛けを組み合わせてやっと完成。これをいつも持ち歩いて必要におおじてDataSlim2をチェックしたり、メモを入力したりしている。


    100円ショップダイソーにて色々なグッズを探して、PDA入れなど色々工夫して遊ぶのも面白いと思うよ。
  4. DataSlim2は新規作成や編集削除を繰り返すと、データとしての使用量に関係なくメモリ内に不要なデーターが溜まり、それがデータ使用量と併せて不要なデータでメモリ使用量が100%に達すると一切のデータ変更が不可能となります。この状態になるとDataSlim2でのデータ更新は不可能となります。この状態はメモリを最適化することにより不要データが削除されます。
  5. メモリを最適化するにはDataSlim2単体では不可能で、PCカードスロットにDataSlim2を挿し込んでDSToolsによりメモリを最適化するか、シンクロソフトDSSyncでデータをシンクロすることで最適化されます。
  6. シチズンのDataSlim2のサイトはhttp://dataslim.angel.co.jp/index.htmlです。

2003年01月07日

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