Cools
2005/01/30

 最近私はこのサイトに凝っている。

 私はインターネットを利用しているが他のサイトを見るなんてことはほとんどしない。他のサイトを利用するときは調べ物をするときだけだ。インターネットといえど見ているサイトは日本語サイトなので、調べ物をしていてインターネットで望む情報が満足に得られるかといえば、百科事典並みに広く浅くなのと、時にが深く内容を掘り下げた拘りサイトにぶつかることもある程度である。

 インターネットの情報は多くの場合は30年以上前に30数巻セットで購入した百科事典と同程度の情報しか得られない。ただし百科事典と同程度情報といってもインターネットの情報は自分で更なる正誤可否判断も必要なので、信頼性からいったらいまでも持っている古い百科事典のほうがはるかに信頼できると思う。けど、重たくて引くのが面倒で数年に一度手にすればよいほうだ。インターネットで調べたほうがはるかに手軽だ。さらには漢・国語辞典や英和辞典みたいなものもインターネットで引いてしまう。

 このサイトは私の文章力を養うために設けたサイトです。文章力を養えているかどうかは別にしても、文章を作るのって自己表現の一つでこれが結構楽しいような楽しくないようなだけど、その時々に何かに一方づくタイプの私としては、今はCools用の文章を作成することに関心がある。それは何度も書いたと思うけど、こんなサイトを閲覧しに来る人が以前と比べたら増加しているから私が調子に乗っているのである。

 そりゃ、どんな下手な歌だって唄うことが好きなら一人で唄うより、誰かが聞いてくれるスナックで唄うほうが雰囲気が出る。カラオケボックスで唄うのはあくまでも練習みたいなもので何度でも唄えるから、入魂とまでは言わないけどスナックで唄う一発勝負とは同じ歌でも気合の入りも違う。何が言いたいか。自分でも歌も下手だと分かっているし、文章作成能力も幼稚だというのも分かっている。

 けど、それでも下手な歌を聴いてくれるのか聴かされているのかは受け取り方に違いがあるが、唄う私はそこに知らない誰かがいることが必要なのだ。知らない誰かといってもスナックなどではすぐ見知りになってしまうけど、そういった人たちスナックで唄うには私には必要なのだ。最終的には店の人だけでもいいけど、やっぱ客が多少いたほうがうれしい。それにスナックで歌を唄うということはやはり緊張も伴うし度胸もいる。何せ一人で酒を飲みに行きだしたのも、カラオケを始めたのもまだ1年も経っていないのだから、歌の唄い出しなどは特に緊張して音を外すことも多い。それでも人前で歌を唄うって言うのは気持ちの良いものだ。

 下手な歌と同じだがこの幼稚な文章も、とここでこれまでと違っていつもは下手な文章と書いていたけどはじめて幼稚な文章なんてちょっと語彙の用い方も工夫が生まれているように、こんな文章でも見に来る人がいるって言うのはスナックでカラオケを唄うのと同じだ。まあ、恥っ晒しなんだけどそれでも恥をかかないと私なんて何の上達もなければ、色々なことを経験することさえ出来ない。

 このサイトに訪れる方たちがこのサイトに何を期待して訪れているのかは全く分からない。私の幼稚さ恥かき度を見て自分の優位保全するための人もいれば、世の中にはこんな人もいるのかなんてことで見ている人もいるだろうし、たまたますることがなくてといったネットサーフィンの延長で見ているのかもしれない。もっとも今時ネットサーフィンなんて言葉はもう死語だろう。インターネットにあるサイトを次々と閲覧することをネットサーフィンなど言っていたけど、今はそんな言葉がダサく思えるほどインタネットは利用者にとっては生活の一部となっているのだ。そんな人たちがどんな理由であれこのサイトへのアクセスをする。そしてカウンターの数字がひとつ挙がる。それはとてもうれしいことだ。

 一日30人前後の訪問者だがこの数字というのは、個人経営の広さ10坪前後の飲食関係の店だと、よほど立地条件が良いか有名繁盛店でなければ、来客数というのは一日30人前後の客が精一杯だ。30人も客が来れば多いほうである。個人経営の小さな飲食店なんて多くはそんなものである。ということは、このサイトもやっと何とか個人経営の飲食店としてなら採算ラインに届きだしたのかなということがいえるのかなと思う。

 個人経営の店だって色々な店があってそれぞれに特徴がある。一度行ったら二度と行きたくない店だってある。そんな店だって毎日店は開いている。人は店に行くのに味が良いだけで行くのでもないし、店の人が良くて行くというわけでもないのだ。なんだか行きだすとその店に行ってしまうというのが人の習性としてあるみたいなのだ。人も動物なので動物のマーキングと同じで、一度でも行ってみるとその店も自分のテリトリーとしてマーキングしてことになるのだろう。

 ここで私のインターネットの使い方としてテリトリー「テリトリー」という縄張りという意味のカタカナ語が出てきた。これを先ほどから「てりーとりー」と入力していてもIME(日本語入力ソフト)がカタカナ英語に変換してくれない。「てーりとりー」とか何度もやってもだめなので、ブラウザからインフォシークのサイトへアクセスして検索窓へ「縄張り」と入力し和英辞典で引いて [territory] という言葉を引き出す。さらに読み上げソフトを使ってこの文字の発音を確認してやっと「テリトリ」あるいは「テリトリー」というカタカナ英語が出てきた。「てりとり」と「てりとりー」はどちらでもカタカナ英語に変換できるし、どちらの文字も [territory] という英語表記にもなる。さらにIMEの説明のためにブラウザの検索で直接この文字を入力してサーチすればたちどころに日本語入力ソフト関連サイトがヒットするのでうろ覚えのIMEの意味も正しく「日本入力ソフト」と記載できたのである。とまあこんな風にインターネットを使っていることも、先にネット・サーフィンなる言葉はもう死語なんてことを書いた内容の補足説明もついでにできた。

 このCoolsへの訪問者の数が増えるというのはサイト運営者にとって楽しみだ。そしてついつい色々な駄文を作り上げ調子に乗ってサイトに掲載してしまう。これはこれで楽しいと思っているのだが、文章を作成するというのは以外に時間もかかるので、その文歌を練習する時間が奪われているのがちょっと寂しい気もする。ともあれ今日の作文終わり。カラオケの練習でもしよっと。

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