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鉢を楽しむ♪


 サボテンを楽しむ方法も人それぞれですが、お気に入りのサボテンを洒落た鉢に植え込んで、植物見る人との三位一体で鑑賞するのは究極の楽しみと言えるでしょう。

 気に入った鉢はなかなか得がたいですが、鉢の専門店は当然として山野草店や盆栽専門店、東洋蘭専門店などで洒落た鉢を見かけることがあります。

 ちょっと手の込んだ鉢は数千円から数万円の値段がしますが、高価なものでなくても求めやすい値段のものから、自分の気に入った鉢を選びましょう。

 気になる鉢を見かけたらすぐに植え込まなくても、これは何を植えると合いそうとのイメージをしてから、鉢を予めコレクションしていくのも良いでしょう。

 植える植物をイメージして鉢を購入といえば、この「気楽にさぼてん!」のシンボルでもある烏羽玉様の植わっている鉢は、東洋蘭(中国・台湾・韓国・日本に産するシンビジューム属園芸種を指す)の内でも日本春蘭の極紅大株を作り上げて植え込もうと15年程前に買い置いていたものです。
 結局極紅の大株を作り上げる事も出来なくて、植え込むものがなかったところへひょっこりと烏羽玉様がやってきたという次第です。

 そんなわけで、これは烏羽玉様とは出会う運命だったのかもしれませんね(^^;)

銀冠玉(優品)         疣銀冠玉

 この二つの鉢は山野草の鉢です。
 山野草の内でもどちらかというと小型野生蘭用の鉢です。どちらも私のお気に入りです。

 右の鉢は女性陶芸家の牛田洋子(洋子の字はちょっと疑問?)さんの作です。彼女は東洋蘭関係の鉢を多く手がけています。

    
銀冠玉モンスト        大疣帝冠

 この二つの鉢はいわゆるウチョウラン鉢です。
 15年程前にウチョウランが白紫点でも数万円、紅一点だと最低十数万円していた頃に、そういったウチョウランを入れて栽培していました。

 その後ウチョウランも無菌実生で大量に優品が作成されるようになって、ウチョウラは今でも好きですが、結果としては栽培する事に興味がなくなりました。今は初夏のスミレといった趣でウチョウランを見ています。

 
             黒牡丹

 この二つは一般園芸用で、万年青でも盆栽でもなんでも植えられる鉢です。 これらの鉢は、いわゆる一般的な園芸用の鉢などを売っている店に置いてある場合があります。大中小の三つ組みですが、多分バラでも分けてくれると思います。左の兜の植わっている鉢は右の黒牡丹の鉢よりも倍以上のの大きさがあります。