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左、烏羽玉の種・中央、実生用の用土・右、実生床
種の取り扱い:
アレオーレの中から軟質の赤い鞘を取り、鞘から種を取り出す。
鞘はアレオーレから飛び出て、ピンク赤に色づけば採り播きができます。種は1年ぐらい保存しておいても十分発芽するようです。もっとも若干発芽率は下がっているのかもしれません。
またはアレオーレの中で種がはじけている事があるので、ピンセットでていねいに取り出す。集めた種、晒し(布)包んで、流水で肉質部分が取れるように軽くもみ洗いをする。
その後水を切り消毒用のエタノール(薬局で手に入る)で殺菌する。
実生用の用土:
細かい砂などの用土を用います。
密閉発芽にしますので雑菌などの少ない事が好ましいので、良く洗って干した用土を更にビニール袋に入れて電子レンジに五分間程かけます。
実生床:
出来上がった実生床は清潔に保つ事。
このような食品パックに底穴を空けて利用すると湿度が保てやすい。
実生床に種を等間隔になるように散らして播く。
種は実生床の表面に播くだけである。
用土の中に埋め込まない。
そして、湿度を逃がさない為にガラス等で蓋をする。私は同じような食品パックを二つ用意してガラス蓋の替わりとした。
潅水は水で用土が弾けて暴れるといけないので、腰水(水盤に水を張るなど)から吸わせる。乾燥させると発芽しないので注意。
発芽したら、蓋を少し開けて空気を取り入れてやる。
以上の続きは、その後の結果報告を待て(@_@)!
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