ヒントA:
サボテンの斑入りは、種間交雑によって作られるものがあるそうである。その為、斑入り種は嫌いだという人もいる。確かに、特定の種に現れた斑入りの遺伝子を、他の種に移したい時に交雑が行われた可能性が強い。
ヒントB:
その為の証拠とでもいうものなのか、たった6株しか注文していないのに、そのうちの一固体はアレオーレに有刺の物があった。刺兜というのも有ったような気がするが、純粋な個体変異でなければそれも雑種なのではないかと思う。
ヒントC:
ある特定園芸を愛好すると種間雑種を嫌う人もいるが、所詮趣味園芸であって姿形を鑑賞する物の形を追い求めるのなら、そういったこだわりを誇示する方が邪道である。それならば基本に帰って何事も「やはり野に置け蓮花草」ではないかと思う。批判より趣味は人それぞれで良い事である。
ヒントD:
但しこの考えは古くからサボテンに関わりあっている人には、受け入れられがたいかもしれない。何故なら私とて古典園芸と言われる富貴蘭と洋蘭の交雑種に対しては、嫌悪を覚えるからである。雑種でも良いと言うのは単にサボテンの姿を追うだけの新参者として、サボテン界を良く知らない者だから言える言葉かもしれない。
追記 2001年11月15日:
荷が届いてすぐに接木下ろしを試みて、5鉢を腐らし、残る1鉢は接木下ろしに成功したものの2001年10月頃にオークションに出品し、落札があり嫁に行きました。いずれにしても高い授業料でした(T^T)
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