署名を見るために


 インターネット・エクスプローラ(以後IE)であれば、初期状態のままで署名を意図したとおりに閲覧できますので、特に興味がなければこのページは読む必要がありません。

 ネットスケープ・ナビゲーター6.2(以後NN)で署名を意図したとおりに見るには、ブラウザでフォント設定が必要です。次の12のどちらかか、あるいは両方を設定してください。Webページで表示するフォントを指定したい場合は、3の設定をします。
  1. NNブラウザのメニューバーから「編集」→「設定」→「フォント」で、「□ドキュメントで他のフォントを使用できるようにする」にチェックを入れてください。
  2. NNブラウザのメニューバーから「編集」→「設定」→「フォント」で、「モノスペース:(M)」で、それぞれのOSにあった固定ピッチフォントを選んでください。WindowsならMSゴシック、Macintoshなら等幅Osakaを指定します。
  3. NNブラウザのメニューバーから「編集」→「設定」→「フォント」で、「可変ピッチ:(P)」で、「セリフ」か「サンセリフ」を選択し、選択した項目へ移動してWindowsなら「MSゴシック」、Macintoshなら「Osaka-等幅」を指定します。


ブラウザとフォントの関係
1 フォント指定なし
Webページフォントで表示
現在のブラウザのフォント設定の表示状態です。

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あいうえおかきくけこ
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 IEで右側の縦の線が矩形の中に入り込んで、凹を右に90度回転した形に見えていれば、ブラウザのフォント設定はプロポーショナルフォント(標準設定)です。


 NNも同様で、この表示が現在のブラウザでのフォント設定の状態です。
2 MS ゴシック指定
MSゴシックで表示
固定ピッチフォント=等幅フォント=モノスペースフォント

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あいうえおかきくけこ
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 HTML(HTML=Webページの記述)で一つ一つの文字幅が同じ幅で表示されるように、MSゴシックを指定してあります。図は矩形に見えている状態です。この状態で作者の意図した状態の署名が閲覧できます。
 

 注・NNで「1」と同じで変化がない場合は、ブラウザのメニューバーから「編集」→「設定」→「フォント」で、「□ドキュメントで他のフォントを使用できるようにする」にチェックを入れてください。HTMLで指定したフォントで表示されます。

 NNで「□ドキュメントで他のフォントを使用できるようにする」にチェックを入れると、署名Webの各署名は署名作者の意図したように表示されます。
3 MS Pゴシック指定
MSPゴシックで表示
可変ピッチフォント=プロポーショナルフォント

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あいうえおかきくけこ
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 HTMLでMSPゴシックを指定してあります。

 MSPゴシックはプロポーショナルフォントなので、一つ一つの文字幅はそれぞれ違っています。IEであればブラウザのフォント設定が標準のままであれば「1」と同じに見えます。矩形は右側の縦の線が矩形の中に入り込んで、凹を右に90度回転した形に見えます。

 ※NNの場合は「□ドキュメントで他のフォントを使用できるようにする」にチェックをいれてあれば、「2」と同様に見えると思います。
4 <PRE>タグ指定
IEはテキスト形式フォント
NNはモノスペースフォントで表示
<PRE>タグはテキスト表示をするタグです。
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あいうえおかきくけこ
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 IEではテキスト表示は「テキスト形式フォント」で指定されたフォントで表示されます。IE標準で「MSゴシック」が選択されていますので、署名を見るために特にブラウザの設定は必要ありません。それは署名やアスキーアートをWebで表示させるために、多くの人はこの<PRE>を利用しているからです。左の図が矩形に見えていればOKで。

 NNではこの<PRE>タグはフォント設定の「モノスペース:(M)」で指定したフォントで表示されます。この表示が「2」のように見えていない時は、表示するフォント変更してください。凹と反対に凸のように飛び出しているかもしれません。

 変更はブラウザのメニューバーから「編集」→「設定」→「フォント」で、「モノスペース:(M)」で、それぞれのOSにあった固定ピッチフォントを選んでください。WindowsならMSゴシック、Macintoshなら等幅Osakaを指定します。

 <PRE>タグにスタイルシートでfont-familyとして「MSゴシック」を指定した場合は「□ドキュメントで他のフォントを使用できるようにする」にチェックをいれてあれば矩形に表示されます。

 NNで「モノスペース:(M)」でフォントの設定だけでも、署名Webの各署名は署名作者の意図したように表示されます。
 注・このページはHTMLでフォントを指定してありません。
5 <TT>タグ指定
Webページフォントで表示
<TT>タグは固定ピッチフォントで表示するタグです。
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あいうえおかきくけこ
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 IEでは「テキスト形式フォント」、NNでは「モノスペース」で指定したフォントが使用されます。見かけ上は<PRE>タグと同じように表示されますが若干の違いがあります。

 <PRE>タグはテキストをそのまま表示しますから改行などは不要ですが、<TT>内では改行は改行タグ<br>が必要です。<PRE>タグ内部ではフォントスタイルを記述するのはHTML構文として不可ですが、<TT>は見栄えを直接定義するタグなのでフォントスタイルの指定ができます。
 注・このページでは同じ文字サイズに見えるように、「4」と「5」はスタイルシートでフォントサイズ12ポイントを指定してあります。

 ブラウザの設定が標準のままでIE5.0E5.5IE6.0Opera6.0で署名部分の表示がずれない事と、Webデザインの表示確認をしてあります。しかし、可能であればいずれのブラウザでも最新版を利用ください。文字サイズは中が一番綺麗に閲覧できます。

 旧バージョンのブラウザで閲覧する時は、テキスト形式フォントか、それに類する設定を「固定ピッチフォント」に設定してご覧下さい。注・IEのフォント設定は「HTMLとブラウザの関係 3」をご覧下さい。


署名や文字絵をWeb記載する時の参考


<PRE>
 テキストをそのまま表示します。
 タグも有効ですが<PRE><font face="MS ゴシック,Osaka−等幅">のように、直接<PRE>タグ内でフォントタグは構文エラーなので使用しません。
×<PRE><font face="MS ゴシック,Osaka−等幅">
×<PRE><TT><font face="MS ゴシック,Osaka−等幅">

<TT><font face="MS ゴシック,Osaka−等幅">
 複数行は改行<BR>が必要になります。文字絵などは各行末で改行<BR>タグを使用して記述します。

<PRE><TT>は<PRE>と<TT>のダブル使用の意味があるかどうかは別として、HTML的にはOKです。<PRE>タグ内なので、必要がない限りは改行<BR>タグは不要です。

 <PRE>タグにフォントスタイルを指定したい場合は、スタイルシートにて使用します。
 <TT>タグも同様に指定できます。スタイルシート利用の利点はそれぞれのタグで指定しなくても良いので、その分HTMLファイルのサイズが軽減できます。

<STYLE type="text/css">
<!--
PRE{font-family : "MS ゴシック",Osaka-等幅;}
-->
</STYLE>

 スタイルシートをリンクで利用する場合は、NNでは<PRE>タグに指定したフォントスタイルが有効にならないようですので、Webページの<HEAD>と</HEAD>間に直接記述してください。

 フォントスタイルの「Osaka−等幅」はMacintoshで使用するフォントです。
 「Osaka−等幅」は「MSゴシック」より先に記述したほうが、Macintoshでブラウザの文字化けが少ないとの記述を見かけます。私はMacintoshを使った事がないのでその辺は不明です。事実関係を確認されている方はよろしかったらご教授ください。


ソースの署名をコピーする


 署名がずれて表示されたとしてもそれは見せかけ上の表示がずれているだけです。IE系のブラウザで署名がずれて見える場合は、ブラウザの設定を初期状態に戻してください。

 あるいは面倒でも署名をコピーしてメモ帳に貼り付けてご覧になってください。
 ソースからコピーする場合は<PRE>タグを取り除いてください。ペースト(貼り付け)するソフトはテキストエディタ(メモ帳、あるいはメモ帳に類するもの)を利用してください。

HTML記述ソース

<PRE>  ∧
=('=>  〒192-0042
⊂ ⌒ つ 東京都港区湾岸根込町10-20-30
 ∪⌒∪ 根古賀 neko_cat@email,ne,jp
</PRE>

<PRE></PRE>を取り除く

 ∧
=('=>  〒192-0042
⊂ ⌒ つ 東京都港区湾岸根込町10-20-30
 ∪⌒∪ 根古賀 neko_cat@email,ne,jp

作者の意図したとおりに表示される


一部ずれて見える署名


 この現象は署名WebのIE5.5とIE6.0の環境で確認済みです。
 署名Webの環境でNN6.2とIE5.0ではこの現象は起きません。

 日本語入力で「きごう」とタイプして変換するとIMEにある色々な記号が使用できますが、その中のギリシャ語キリル言語はブラウザ(IEとNN)のバージョンによって、全角のひらがな・カタカナ・漢字・アルファベットと同じフォント幅に表示されない為に、見かけ上署名がずれて表示されるのです。縮小表示されるのは次のフォントです。

ギリシャ語

ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥ
ΦΧΨΩβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω


キリル言語

АБВГДЕЁЖЗИЙКЛМНПРСТУФХЦЧШЩЫЬЭЮЯ
абвгдеёжзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюя


 これらのフォントはIE5.5とIE6.0では日本語と表示するフォントが違うため等幅フォントで表示されません。その結果文字が小さく見え、署名がずれて見えるように表示されます。
 リシャ語とキリル言語フォントを使用した行の文字列は、見かけ上ずれて(No.46、No.47、No.48の署名など)表示されるようになります。実際は署名がずれているのではなく、ブラウザ表示で見かけ上ずれて見えるだけです。これらの文字は次の行に影響が出る(No.67の署名など)こともあります。 これは日本語以外にブラウザで使用するフォント表示が異なるために発生します。

IE6.*でのギリシャ文字とキリル言語フォント表示の変更方法


 ブラウザのツールから「インターネットオプション(O)」をクリックする。


インターネットオプションの全般タブで「フォント(N)」をクリックする。


フォントダイアログボックスが表示されるので「言語セット(L)」の日本語の中か下ドロップダウンボタ(▼)ンをクリックする。


ギリシャ語を選択する(クリック)。


「Web ページフォント(W)」で「MSゴシック」を選択。テキスト形式フォントも「MSゴシック」を選択しておこう。ギリシャ語と同様に「キリル言語」の設定をします。。

 注・署名ではありませんが、NN6.2ではカウンタ連結画像の表示が正しく行なわれません。聞くところによるとこれはNN6.2のバグであるとの事です。


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